SaveThe Earth

mgic さんのユーザアバター
mgic - 金, 2005 - 06 - 10 00:00

前回の「GIS活用による予測と対策」を読んで、なるほどな、と思ったので、私も意見をまとめてみようと思います。

砂漠化、温暖化、海面の上昇・・・、私達日本人の多くが直接感じることができる環境変化といえば「温暖化」でしょうが、それも「昔より暖かくなったよね?。」程度だと思います。
警鐘の一つの手段として、海面の上昇率や、温暖化の顕著なところ、砂漠化の進行具合、ゴミの量や内訳のデータなどを整備すれば、GISは具体的に環境の危機感を伝えるツールになる、と思います。
実際今でもそういった分析画像にGISの画像を使用している場合が多いのですが、そういったものを一般公開できるようになって、皆がそれに触れることができるようになればいいなと思います。

環境問題というテーマですらこうなのですから、
それによって起こりうる具体的な弊害までは余計に普段思いを馳せることはできないのではないでしょうか。
恥ずかしながら、私もその一人でした。
具体的にどうしたらよいか、全くわかりませんでした。
アイドリングストップ、と言っても、私だけがしたって仕方ないと思っていました。
環境問題だけでなく、貧困地域に住む人々の困窮を知っても、「かわいそうに」と思い、幾許かの募金を、「可哀想に思った」という感情を清算するための偽善行為だとまで思っていました。
・・・こうして文章にすると、とても冷たく響きますね。

そんな時、私はふとした偶然で、ある国のことを知りました。
その国の名はツバル。
近い将来、海中に沈んでしまうと言われる島です。

ツバルについては ツバル TUVALU OVERVIEW をご覧ください。
ツバルの滞在体験記(?)は 天国に一番近い島ツバルにて をご覧ください。(面白いですよ)

この記事と一緒に環境問題の記事を見つけて読んだのですが、今そのアドレスをなくしてしまい、私が感動した一節を紹介することが出来ずに残念なのですが、その趣旨を覚えている限りここに紹介したいと思います。
地球温暖化のためにどうするか、何をすればいいか、難しいように思えますが、実際にはそんなに難しいことではないそうです。

何をすればいいか。
「もったいない」と思うこと。
そして「もったいない」を実践すること。
これだけです。
もったいないと思えば自然にゴミの量が減ります。
例えば先進国の食べ物の「ゴミ」をもし無駄にゴミにすることがなかったら、その分で何万人もの人を餓死から救えるそうです。
水の出しっぱなし、アイドリング、リサイクル(ゴミの分別ですね)を心掛ける、自分だけがしたって意味無いとは思わないで下さい。
一人の力は小さくても、皆が力を合わせれば、です。
だって、日本人一人1円募金するだけで、1億5千万円を突破できるじゃありませんか。
皆が100円分節約できれば、105億円分節約できるんです。(なんか、すごーい!!)

 

「いだますぃ」心を持つこと。
それで、救える命があるかも。
それで、ツバルという国を救うことができるかもしれません。
そして、それが自分の子孫を救う第一歩かもしれません。


©2001-2008 MGIC All rights reserved.