転ばぬ先の・・・やら
mgic - 月, 2006 - 08 - 07 22:20
平成18年、今年の冬は例年に無く寒くそして雪の多い年を迎えた。特に裏日本側は異常である。テレビの放映を見て想像を絶する積雪量である。80歳を超える腰の曲がった老人がこれまでに経験をしたことがないと言って雪払いをしていた。温暖化、異常気象のせいだ・・などと軽々に言える話ではないが、その現実を見ると非常に厳しく言葉が出ない。僻地における社会環境の変化を強く感じた。心からお見舞いを申し上げます。
さて、私も今年で57歳、お陰さまでこれまで一度も病院に入院をしないで生きて来られた。自分でもラッキーと思いつつも、健康診断では必ず血圧と心臓肥大でひっかかるので注意はしているつもりである。二年前に妻とこれまで一度も受けたことの無い脳ドックに行ったところ、私の動脈に瘤があることがわかり、精密検査を勧められ受けることになった。結果は予想どおりであったが、まだ小さいので半年に一度の検査で様子を見てきたが、去年の7月の検査で許容を超えていることを宣告された。
医師から手術をして破裂(破裂するとクモ膜下出血)を避けるべきと言われ、躊躇なくお願いをした。検査入院7日、術後14日、延べ3週間の入院生活で退院後も極めて体調良好である。皆さんに本当によかったね、転ばぬ先の・・・だね。・・と言われるこの頃である。時をほぼ同じくして、私の知り合い(同年齢)4人もが脳疾患で倒れ障害でリハビリ中、一人の方は死亡という大変悲しい目に遭った。
天から授かった一度の人生、恥ずかしながらこの年になって改めて、元気がいかに大切かを知った次第であります。情けないなあ・・・。
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