甲子園に行くよ

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mgic - 火, 2005 - 02 - 22 00:00

1月31日午後3時過ぎ「花火」が鳴り響き、一迫商業高校の甲子園出場の報が町民に伝えられました。

公立高校が選抜に出場するのは38年ぶり。仙台市以外からの甲子園出場は選抜では初めて。それだけ仙台勢の壁は厚く「甲子園出場」は郡部では絶望視されていました。

一迫商業高校は生徒数329名の男女共学校。部員数26名の小世帯の野球部です。しかし、皆希望を持って連日6時間の猛練習に取り組み厳しい監督の指導により、力を蓄えて遂に夢をつかみました。監督は「優勝」の言葉を口に出しました。参加できればよし、から更なる目標を立てました。それくらいの気持ちがなければ初出場は雰囲気に飲まれてしまうからです。

「甲子園に行くよ」今、栗原郡特に一迫は燃えています。野球好きが多くなり、生徒の日ごろの努力を見ている地元の人達からは東北大会はもちろん、県大会も1回戦からズーッと応援団を繰り出し生徒を応援して来ました。4月から「栗原市」に移行すればその記念すべき年の甲子園。是非栗原の田舎で鍛えた力で旋風を起こして欲しいものです。

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