漁業のリモートセンシング

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mgic - 火, 2006 - 01 - 31 00:00

今年に入ってからの始めのイベントとして1月7日(土)に衛星リモートセンシング漁業ワークショップin石巻に参加してきました。個人的に参加したものを含めてリモートセンシング技術センターの共催するワークショップに参加するのはこれで3回目になります。3回も参加していると参加者の方々が学よりも官や民に移行していることが判ります。あたかも現在のGIS情勢を反映しているような感じです。

漁業水産と言うだけあってその内容はリモートセンシングによりいかに漁獲高を上げるかという実践的な内容でした。インターネットで無料配信される各種衛星画像を編集し水温、海面高度、塩分濃度、潮流等のデータから来遊量予測や漁場調査及び魚群探索の効率化を図っています。面白いなと思ったのは潮流の変化によって気候が変化して現在取れている魚種が変化する周期を予測するというものもありました。

漁業のリモートセンシングについて面白い話が聞けたなと、帰路JR仙石線に揺られながら他分野について思いを馳せてみました。動植物の生態系調査、都市部等の温度調査、農地の食味や地中の含有成分調査など既に有りそうな内容のものばかりが頭に浮かんできました。独創力が足りないなと反省する面、これらの内容もまだ自分は満足に出来ていないというのにも気づきました。出来るかどうかは別として今年の目標の一つに「リモートセンシングを取り扱う」を入れてみようかな思います。普通に「リモセン」と略して言ってみたいですね。

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