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昨年の暮れから、頻発する小さい子供への凶悪犯罪。 栃木の事件はまだ犯人が逮捕されていないし、年明けすぐにも、小学校三年生の女の子が一時行方不明になるし、まだまだ不穏な空気が日本を覆っていると思います。 こうした事件は、今後も増加していくと思っています。
楽観視して対策を怠るよりも、姿勢を正してありとあらゆる可能性を考え、わが子を守る手段を講じないと、後から悔やんでも、取り返しがつきません。
昨年の事件を受けて、幼い子供を守るボランティアを募り、地域の防犯を強化したり、通学路の危険箇所を記したハザードマップを作成したり、色々な対策が講じられているそうです。
通学路危険箇所ハザードマップを電子国土で作って、パスワードをかけたサイト上で公開する、なんてどうでしょうか? 電子国土で作ることにより、費用が安くなりますし、簡単に更新できるでしょう。 サイトに乗せることで気軽に閲覧できますし。
紙配布でどこかに流出することを思えば、パスワード付で保護されたエリアでのみの閲覧で、犯罪者への情報提供も防げるでしょう。(あらかじめ保護者にのみパスワードを通達する) 親子ともに、危険な場所を認識できるのは有益なことではないでしょうか。
子供と大人の行動範囲というものは、大人が思っている以上に違うと思います。
私自身、小学生の頃、秋冬などは通学路を通らず、禁止されていた田んぼを通って帰ったものです。 ええ、田んぼ道じゃなくって、「田んぼ」をです。どこまでもまっすぐ帰れたので、格好の近道でした。冬になれば雪が積もって、みんなで雪合戦しながら帰ったものです。
車社会の現在、大人はまともに「道路」を車を運転してただ通り過ぎているようなもの。 子供の目線になって考えた時、いかに生活しているとはいえ、近所であってもどれほど危険な箇所があるか、全く分かっていないのでは?
また、このご時勢を反映して、GPS機能のついたランドセルなんかも売っています。 <参考資料>
ランドセルの脇についているのがGPSです。
実は・・・、私個人的には、GPSをマイクロチップ化できるのなら、それを子供の体に埋め込みたいとさえ思っています。
で、街中にある程度のスパンでカメラを置いて、必要な時に子供の画像を取り寄せられたら、と思います。 もっと衛星の精度が上がれば、街中にカメラ設置することもないんですけどね。
この際個人情報だとか言ってられないと思うんですよね。もちろんその情報を不正に使用することは厳しく罰するべきですが、こうも犯罪が多発するのであれば、そういう監視システムもどきがあったほうが良いのではと思います。 善良な市民としては失うものよりも得るものの方が大きい。
もちろん、監視システムがあるから、GPSを持たせたからいいや、ハザードマップを作ったからいいや、ではなく、危険な場所を危険ではなくするために、できる限りのことをすべきでしょうし、子供への教育はもちろん、地域で一丸となって「子供を守る」こと、それにもまして、親が子供を守るためにありとあらゆることをしなくては。
それらは「見つける」のには役立っても、それまでですから・・・。
コラムを書いている今日(1月6日)にも、仙台にて新生児が拉致される事件があったばかり・・・。 この子がどうしているのかと思うと胸が痛みます。
やはり子供が伸び伸びと成長できる社会を、私たちが作っていかねばならないと思います。
参考までに、東北の各県警は、メールで不審者発生状況の配信を始めるとのこと。 当県の宮城県警では、まだメール配信のシステムはできていないようですが、サイトで公開しています。 意外と近所で起きていて、ビックリです。 「田舎だからと安心していてはダメ!!」と常日頃から言っているにもかかわらず、いざとなるとビックリしているんだから、まだまだ気構えが足りないようです。・・・反省。 |