"Blu-ray Disc” か "HD DVD” か
mgic - 月, 2004 - 12 - 13 00:00
β・VHSは、皆さんご存知のビデオデッキの規格で、ほとんど VHS をお使いだと思います。最近は、ビデオデッキに変わって DVD で画像や音楽を楽しむ方が増えてきています(うちでは、今だにビデオデッキが活躍中)。
β対VHSのように、Blu-ray Disc 対 HD DVD 次世代光デスク規格が分裂することが決定的だそうです。
有力企業がつくる2つのグループが、DVD に代わる新技術を提供しようと戦いを繰り広げています。両者の間では、ディスクの製造コストや消費者が求める容量などの問題をめぐって、すでに議論が戦わされています。自らの推すフォーマットが標準になれば、特許権使用料や消費者向けの製品販売などから大きな利益を得られるからです。
Blu-ray Disc (ブルーレイ・ディスク)
- ソニー、松下電器産業など9社が共同策定した、書き換え可能な大容量相変化光ディスク、いわゆる「次世代 DVD 」の規格。
- CD・DVD と同じ直径12cm の光ディスクをカートリッジに収納している。
- 記録容量は最大27GB、データ転送レートは36Mbps。
- 価格30万前後
HD DVD
- 東芝と NEC が共同提案した「AOD」(Advanced Optical Disk)DVD フォーラムが規格を策定中の、DVD に代わる次世代光ディスク。)仕様をベースとしており、2003年11月に承認された。HD DVD 規格は AOD 規格にほぼ準拠している。
- DVD-ROM と同様に1層 0.6mm の基板を2枚貼り合せることで1枚のディスクを構成する。
- 読み出し専用の HD DVD-ROM 規格では片面単層で15GB、2層で30GBの記憶容量を持つ。現在審議中の書き換え可能型規格では、片面単層 20GB、2層で40GBとなる予定。HD DVD の最大の特徴は現行の DVD 規格との互換性が高いこです。約330分(5時間半)のハイビジョン映像の録画を可能。
- 価格未定
日本ではすでにソニーやパナソニックからBlu-rayレコーダが発売されていますが、しかし Blu-ray、HD DVD のどちらも、まだ技術仕様を詰めている途中で、これからさらにいろいろな機能が盛り込まれることになり、また両者以外の次世代 DVD 製品が登場する可能性はほとんどないそうです。そして、Blu-ray Disc の映画タイトルやプレイヤーが登場するのは2005年末から2006年はじめになるそうです。
私の選択基準は、コンパクトで、容量が大きくて、日本製で、安いですね。
ログインしてコメントを投稿

