住民への情報サービス

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mgic - 火, 2004 - 04 - 06 00:00

バス停でバスを待つ、いつくるのかは時刻表を信じて・・・。

近年、各地で市民への情報サービスが動き出しています。パソコンや携帯電話からインターネットを通じてバス時刻表を検索できるのは、IT革命とすれば当たり前のようですが、つい数年前まではバス停の時刻表をメモ帳に書き写すことがよくありました。今では小学生もパソコンや携帯電話を利用する時代です。
 各都市や町の状況にもよりますが、バスの運行情報をパソコンや携帯電話に提供している所もあります。このような所ではバスの運行位置(○○バス停?○○バス停の間を運行中)やバスの到着定刻に対して○○分遅れ等の情報を知ることができます。
 仙台でも2006年の運用に向けて運行情報の提供に着手したようです。仙台市の場合、大手企業の支店都市としての位置づけで他の都市からのビジネス人も多くおります。海の幸や米などの食や自然にも恵まれ、東京などへの交通の便もよいためか老後に移住する人も少なくないと聞きますが、○○経由○○団地行きと表示されても仙台生まれですら迷ってしまうことがあります。路線情報は文字だけでなくビジュアルな地理情報がないと分かりづらいものです。
 
近未来を想像するとこんな光景が浮かびます。

バス停でバスを待つ。バス停の液晶ディスプレイに路線バスと地下鉄の運行状況が刻々と表示されている。バスは3つ前の交差点で渋滞のため定刻より15分遅れているらしい。定期的にスポンサーの広告が情報の合間を縫って流れている。画面を眺めていると「お急ぎの方は近くの地下鉄または○○路線をご利用ください」とアナウンスしている。するとその時、画面が事故情報に切り替わった。
このようなリアルタイムな情報がバス停から流れていたらマイカーを控えてバスや地下鉄の利用者も増えるのではないでしょうか。


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